読むカウンセリング

人見知り、人に会いたくない方へ

【人見知り】

思春期あたりごろから、異性を意識して、内なる感情と反対の言動をとることがあることでしょう。

それも、成長における、1つの行動でしょうから、それはそれでOK!

ただ、大人になり、社会人になると、人見しりすることはできない環境になってしまうはず。

人見知りをしてしまう自分を責めてしまうのではなく、人見知りをしてしまうぐらいに、その方法(手段)によって、自分自身を守ろうとしているとも考えられます。

相手がどのようなことを言ってくるのかわからないので、その前に、自分から人見知りする。

そのことによって、当人が苦しんでいなかったり・そのままでもいいと思うならば、それも、ある意味、1つの考えでしょうが・・・。

もし、そのことで、自分自身がイヤになっていたり、自分を責めているようであれば、それは、むしろ逆であり、

まず、自分自身が(感じているか・感じていないかわかりませんが)、警戒しているその感情に気づいて、やさしく包み込む感覚が大事だと考えられます。

そして、相手が人見知りをした、(人見知りをされた)からといって、本当に、人見知りをしている場合と、人見知りをしようとしているのではない場合とあることを、少し、心にとめておくことも大事かもしれません。

【人に会いたくない・・。と、思った時の対応】

人が好き、人と会うことが楽しい!と、思うこともあれば、何かの節によって、人と会いたくない。一人になりたいと思うことがあるかもしれません。

人によっては、ここで、人との関わりで人間関係が成り立っているのだから、人の輪の中へあえて入って人間関係をより深めようとする考えを持つかもしれませんね。

ちょっと自分に負荷をかけることで、上手くいく場合もあるかもしれませし、反対に、余計に気持ち的にしんどくなる場合もあるかもしれません。

では、どうするといいのか?

まず、自分の感情(気持ち)に感じ取り、そして、人の輪に入るまでに、入ってみようとした考えをもったことにも認めてあげる。

そして、人の輪に入りたいのか、今はできそうになくても、明日(3日後)ならばできそう。などなどといったように、

できることとそうでないこと。そして、無理なく負担のないところからジワリジワリと増やして、人との関わりを広げていく。

むしろ、いったん人と会わないことで、人との関わりのよさをより実感するかもしれません。